The Qunci vol.2
ヴィラ・クナンは2ベッドルームの2階建て。
1階はこんな感じです。

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手前はリビングルーム、奥はオーディオルーム。
どちらも広々として居心地の良い空間です。

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気持ち良い風が吹き抜けるダイニング。
ここで美味しいごはんをいただいたり、絵を描いたり。

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開放感あふれる眺めの良いプール。
浮き輪に乗ってプカプカ。あ〜極楽!

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キッチンには10人分くらいの食器が揃っています。

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次は2階にまいります。
あ、その前に。





さあ〜て、ここでローカルフェリーのレポートをお届けします! 
グチと泣きが入って長文になってます。適当に飛ばして読んでくだちゃい。

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●なぜ船で行くだよ?
フェリーは、バリのパダンバイから、ロンボクのレンバルまで約4時間かけて航行します。飛行機なら30分、あっという間に着きますが、一度、船でのんびりと渡ってみたかったのです。ローカルの雰囲気も味わってみたかったし。
チケットは自分で買うのが不安だったので、前日にガイドさんと一緒にターミナルの窓口に行って買ってもらいました。本当は当日しか発券しないそうですが、無理にお願いして入手しました。片道Rp.20,000。このチケットを持っていれば何時の便に乗ってもOK。フェリーは24時間毎時運行しています。
ガイドさんは、なぜ私が飛行機でなくフェリーにするのかどうしても理解できない様子でした。そしてしきりに「船はむじゅかしいだよー」と言って心配していました。以前、逆にロンボクからパダンバイに到着したお客さんを出迎えた時、港のポーターと大喧嘩になったそうです。だから、もう二度とここに出迎えには来ないと言い切っていました。あ〜帰りは飛行機にして良かった。
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●10ドルですって?
さて、ロンボクに向かう当日。パダンバイのホテルをチェックアウトして、マネージャー兼ドライバーに、港までのトランスポートを頼むと、何と10ドルとふっかけられました。歩いても10分ほどの距離に10ドルも出せません。でも荷物もあるし、出航時間も迫っているので、3ドルに値切って行ってもらいました。そもそもマネージャーをしながらドライバーをしているってどうなの? 
マネージャーが車を止めた場所はしつこいポーターのたまり場のど真ん中。もっと桟橋に近いところで止めてくれればいいのに。値切った仕返しでしょうか? 
案の定、車を降りた途端に、大勢のポーターが押し寄せてきて、次々と荷物に手をかけてきます。彼らは法外な料金を請求すると聞いていたので、頑として断り続けました。NO! を連発していたら、しまいには「ケチ」呼ばわりされる始末。ああ、ケチで結構! ちょっと気持ちが荒れてま〜す。
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●ここは瀬戸内海?
なんとか彼らを振り切って乗船。大きなフェリーには「岡山港-小豆島」のペイントが。以前は瀬戸内海を走っていたのでしょうか。ちょっと気持ちがほぐれました。
気を取り直して、海を眺めながら船旅を楽しもうと、デッキのベンチに腰を下ろすと、物売りが激しく迫ってきました。若い女性や若くない女性が果物やお菓子を激しく売り込みます。アクアを買って勘弁してもらおうとしましたが、そんなもんじゃ許してくれません。これまでにもアジア各国で物売りの洗礼を受けている私ですが、さすがに船の中では逃げ場も無く、いささか疲れました。辟易しながらも次第に慣れてきて、彼女たちのあの手この手の売り込みを楽しむ余裕ができた頃、出航を知らせる汽笛が鳴りました。すると彼女たちは踵を返すようにさっさと船を降りて行きます。今までのしつこさは一体。。。
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●トイレは使用中?
海は波が高く、大きく揺れます。でも船体が大きいので、船酔いするほどではありませんでした。かなりゆっくりとした速度で進みます。風が気持ちいい。やっぱり船は大変。でも、海を眺めながら時間をかけた移動は贅沢だとも思いました。好きなCDを聞いたり、絵はがきを書いたりしてのんびりとした時を過ごしました。
乗船客はローカルの人がほとんどで、外国人旅行者は私だけだったと思います。みんな退屈そうにタバコをふかしたり、居眠りしたり、お菓子を食べたりして時間をつぶしています。ゆっくりと時間が過ぎてゆきます。
実は途中で化粧室に行きたくなったのですが、荷物が心配で我慢していました。すぐ目の前にあるトイレに行けません。が、我慢も限界があります。辺りを見回しても、頼めるような人はいません。悩んだ末に、スーツケースをベンチの肘がけにハンカチで結わいて席を離れました。今思うと、そこまで警戒しなくてもと思うのですが、あの時はかなり緊張していたのだと思います。後で聞いたのですが、大きな荷物は預かってもらえるそうです。そんなの当たり前です。
どうでもいいけど、トイレのドアが重いです。全体重を掛けて押さないと開きません。四国フェリーさ〜ん、ドアが重いよおおおお。次々に来る人がドアが開かないので使用中かと思って引き返そうとします。おせっかいな私は、その度にドアを開けるのを手伝ってあげました。後々「親切で力持ちな日本人がトイレのドアを開けてくれた」とそんな噂がロンボクに広まることでしょう。
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●何待ち?
12:30に出航した船は、4時間の予定が3時間半でレンバル港に到着。と思ったら、前の船がつかえて桟橋に着くことができません。港内で待機すること1時間、ようやく下船です。ホッとしたのもつかの間、またもやポーター攻撃が襲ってきます。でもパダンバイほどのしつこさはありません。余裕でかわし、無事に長い桟橋を渡り終えると、今度はドライバー攻めです。あ〜疲れる。
迎えにくるはずのガイドさんを探しますが、見当たりません。携帯で呼び出す間にも、ドライバーがワラワラと集まってきてに囲まれてしまいました。もう泣きそうです。ガイドさん早く来てちょうだい!
悲痛な叫びを聞いたガイドさんは「近くのレストランに非難して」と言いますが、レ、レ、レストランなんて見当たらないってば。電話を終えて、ドライバーの人垣に「これから私のドライバーが迎えに来ます!」と発表すると「そうかそうか」と納得したふうに人垣は崩れてゆきました。
間もなく到着したガイドさんの胸を、ドンドンとこぶしで叩きたくなりましたが、恋人じゃあるまいし、ただのおじさんなのでやめておきました。
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●なぜ船にしただよ?
フェリーの利用を考えている方には、参考になりましたでしょうか?
フェリーの良かった点は、海の眺めと風が気持ち良かったことです。以上。
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by nono_hoa | 2006-05-26 20:13 | バリ島
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